2013年02月27日
健康博覧会の準備

研究センターの小川です。
3月13、14、15日に東京のビッグサイトにて健康博覧会が開催されます。
準備を着々と進めています。
個人的にははじめての経験ですので、何かが足りないのではないかとちょっと不安を感じながらの作業です。
会期中は毎日ブースに常駐しています。
よろしくお願い致します。

ミカサのブースは「6A-16」です。
名称 健康博覧会2013(第31回)
会期 2013年3月13日(水)~15日(金)
時間 10:00 -17:00
会場 東京ビッグサイト東4・5・6ホール



2012年11月11日
「介護の日」フェスタ in 広島

研究センターの小川です。
「介護の日」フェスタ in 広島に行ってきました。

T&TWAMサポート(株)デイサービスセンター 「ここからグループ」様のブース(ブースNo. 36、会場は広島県庁第1駐車場及び1階ロビー)にて、「ひとこぶ楽だ」が展示されていました。
時折小雨がぱらつく天気でしたが、会場には多くの人が参加されていました。



2012年11月07日
第1回福祉用具ものづくりセミナーに参加しました

研究センターの小川です。
本日、第1回福祉用具ものづくりセミナーに参加させていただきました。

芝浦工業大学の花房昭彦教授は車いすの設計に工学的手法を取り入れ、どのような車いすがいい車いすなのかを研究されていました。身長や体重を入れると、身体の寸法が自動で補完され、ほぼリアルタイムと言ってもいい時間で最適な車いすの寸法が計算される様子は驚きでした。それと同時に、車いすに作用する力の経時変化までもが計算され、可視化される様子は圧巻でした。計算値と実験値のズレなど、今後の課題もあるとのことでしたが、今後、車いすの設計が最適化され、より快適な車いすができるのではないかとと思います。楽しみです。
工学が人への優しさになるというのは、すごいことだと思います。

広島国際大学の坊岡正之教授は経験や具体的事例に即した福祉用具開発に取り組んでおられました。10年ほど前までは実際の現場で仕事をしていただけあって、話が具体的かつ的確でした。また、多くの具体的な事例紹介があったり、クイズ形式での問いかけなどもあり、頭の体操にもなりました。固定概念にとらわれず、柔軟な考え方で実践的な開発をすることの大切さを教えられた気がしました。
本来の福祉用具のあり方は下の式で表せるそうです。
(やりたいこと、本人の希望) = (できること、本人の能力) +  (道具による支援、人による支援)
本人がやりたいことを実現するために、道具だけに頼るのではなく、人の能力を活かしてこそ、生きがいにつながるということなんだと思います。
この式には厳しい中に優しさが隠されているなと感じました。

わたしも最後に発表させていただきました。みなさまの貴重な時間を無駄にしてはいけないと頑張ったつもりでしたが、なかなかスムーズに行かない部分もありました。反省を次に活かしたいと思います!
質問やご指導なども数多くいただき、大変貴重な時間をいただけたと感謝しております。

人の役に立つものづくりには「優しさ」や「おもいやり」が根本に必要なんだということをあらためて学んだ気がします。

関係者の皆様、ありがとうございました。



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